空芯菜(エンサイ)の後作に植えても良い野菜とは?(連作障害)

クウシンサイ

1.空心菜の後作に植えたほうが良い野菜

空芯菜の後作にどんな野菜を植えればよいかわからなかったり、
悩んだりしていませんか?

空芯菜の後作に良い野菜はいくつかありますので、
空芯菜の後作について順番にみていきましょう!

空芯菜の収穫時期は、だいたい6月~10月頃なので、夏から秋にかけて植えていける空芯菜と相性の良い野菜を見ていきましょう。

空心菜の後作に植えたほうが良い野菜
トウモロコシ、タマネギ、ホウレンソウ
トウモロコシ

空心菜の次に後作した方が良い野菜には、
トウモロコシ、タマネギ、ホウレンソウなどの作物があります。

特に秋トウモロコシは甘みが増すため、もぎたての甘いトウモロコシを食べたくて育てる方も多いです。
秋トウモロコシの栽培のコツは、栽培期間の短い品種を選ぶことです。

空心菜の後作に良いトウモロコシ
空心菜の後作にトウモロコシを育ててみたい方はトウモロコシ栽培の関連記事をご覧ください。夏の種まき:7月

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タマネギは病気や害虫の被害が少なく、手が掛からないため、育てやすい野菜です。

空心菜の後作に良いタマネギ
空心菜の後作にタマネギを育ててみたい方はタマネギ栽培の関連記事をご覧ください。秋の種まき:8月~9月

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ホウレンソウは、春と秋の2回種まきが可能です。それぞれの季節と地域にあった品種を選ぶことが大切です。
日が長くなるとトウ立ちするので、春はトウ立ちしにくい品種、秋は耐寒性のある品種を選ぶと良いでしょう。

空心菜の後作に良いホウレンソウ
空心菜の後作にホウレンソウを育ててみたい方はホウレンソウ栽培の関連記事をご覧ください。春の種まき:3月~5月/秋の種まき:9月~10月

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2.後作した方が良い理由

畑の芽

秋トウモロコシは、7月から種播きして育てることが可能です。

タマネギの場合には、空芯菜の収穫を終えてすぐに土壌を準備し、植え付けを行うことが可能です。
土壌をうまく活用していきたい、無駄なく作物を育てていきたいというときにおすすめです。

こうした作物を後作した方が良い理由は、連作障害を防止することができるからです。
ホウレンソウを後作の野菜に選んだ場合であれば、植え付けから収穫まで短期間で済ませることが出来るので家庭菜園初心者でも気軽にチャレンジすることが出来ます。
あまり野菜作りに慣れていなくて、いきなりトウモロコシやタマネギを育てるのは難しいという人はホウレンソウなどの葉物野菜からチャレンジしていくといいでしょう。

空芯菜を育てる際には、連作は絶対に避ける事、そして次に植える作物はここで挙げた後作に適しているものからチョイスしていくようにする事、これらのポイントをしっかり押さえておくべきです。

3.空心菜の後作に植えないほうが良い野菜

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空心菜の後作に植えないほうが良い野菜
サツマイモ、カブ、キャベツ
空心菜で後作しない方が良いものとしては、サツマイモ、カブ、キャベツなどの野菜があげられます。

4.後作しない方が良い理由

家庭菜園

連作障害を考えた場合は、サツマイモは同じヒルガオ科に属するなどからも控えた方が良く、後作しない方が良い理由とも言えましょう。
また、サツマイモと同じく、空芯菜はカブやキャベツを後作にしない方が良いと言えます。

連作障害と同じく発育に問題が生じてしまい、カブの場合は根の部分が小さく大きくならない、キャベツも玉が大きくならずに途中で腐ってしまうなどのリスクがあるためです。
また、空芯菜はそれほど注意が必要な病気はないのですが、芋虫状の幼虫でもある、イモキバガ(イモコガ)が葉を巻いて中に棲みつき食害を引き起こしてしまうので注意しなければなりません。
後作の場合も、こうした被害が継続するなどからも、イモキバガの被害を受けやすい野菜は選ばない方が良いと言えます。
キャベツの場合も、葉の間に棲みつき食害を与えてしまう、収穫量が減るので注意が必要です。

空芯菜の後作には、後作に良いトウモロコシ、タマネギ、ホウレンソウなどの野菜を積極的に取り入れて植えていくと良いでしょう。

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