ナスのうどんこ病対策!予防・治療に効く農薬

うどん粉病対策・治療に効く農薬一覧

ナスのうどんこ病はカビ(糸状菌)が原因で、6月~10月頃に発生します。
葉っぱに白い粉をまぶしたような被害が出ます。
やや乾燥気味で、曇りの日が続くと発生します。
密植や茎葉の茂りすぎ、日当たりや風通しの悪い環境、窒素肥料の過剰な供給などが発生を促します。

防除策としては、適切な株間を保ち、茎葉を適宜整理し、風通しと日当たりを良くすることが重要です。
病気が進行すると、葉が波打ったり丸まったりし、茎や果実にもカビが生えますので、うどんこ病の対策や治療はしておきましょう。

園芸店・ホームセンター・インターネットなどで買える農薬をご紹介します。

ナスのうどんこ病に使用できる農薬には、「ベニカXファインスプレー」「ベニカXネクストスプレー」「ベニカXガード粒剤」などがあります。

商品を購入される場合には、商品名、使用時期、使用方法、使用量、使用回数などを確認のうえ選ぶようにします。

ベニカXファインスプレー

ベニカXファインスプレーをナスのうどんこ病に使用する場合は、原液で使用します。使用回数は、収穫前日までに3回以内であれば可能です。

ベニカXファインスプレーは、病原菌の侵入を防いで病気も防除します。

ベニカXネクストスプレー

ベニカXネクストスプレーをナスのうどんこ病に使用する場合は、原液で使用します。使用回数は、収穫前日までに3回以内であれば可能です。

ベニカXネクストスプレーは、化学防除成分と物理防除成分を組み合わせた殺虫殺菌スプレーです。ナスのうどんこ病の予防や治療に効果的です。

ベニカXガード粒剤

ベニカXガード粒剤をナスのうどんこ病に使用する場合は、10g/株を株元に散布します。使用回数は、定植後、収穫前日までに3回以内であれば可能です。

ベニカXガード粒剤は、種をまく時や植える時に土に混ぜ込んだり、植付け後に株元にばらまくだけで効果をあらわす殺虫殺菌粒剤です。うどんこ病を予防する効果があります。

ベニカグリーンVスプレー

ベニカグリーンVスプレーをナスのうどんこ病に使用する場合は、原液で使用します。使用回数は、収穫前日までに4回以内であれば可能です。

ベニカグリーンVスプレーは、ナスのうどんこ病を予防する効果と、治療する効果があります。

STダコニール1000

STダコニール1000をナスのうどんこ病に使用する場合は、1000倍に希釈して使用します。散布液量は100~300㍑/10aです。使用回数は、収穫前日までに4回以内であれば可能です。

STダコニール1000は、ナスのうどんこ病を予防する効果があります。また、耐光性、耐雨性に優れ、病気から植物を守る残効性もあります。

ダコニール1000

ダコニール1000をナスのうどんこ病に使用する場合は、1000倍に希釈して使用します。散布液量は100~300㍑/10aです。使用回数は、収穫前日までに4回以内であれば可能です。

ダコニール1000は、ナスのうどんこ病を予防する効果があります。

STサプロール乳剤

STサプロール乳剤をナスのうどんこ病に使用する場合は、1000~2000倍に希釈して使用します。散布液量は100~300㍑/10aです。使用回数は、収穫前日までに5回以内であれば可能です。

STサプロール乳剤は、病気の予防効果だけでなく、葉の内部に侵入した病原菌も退治する治療効果も兼ね備えた殺菌剤です。

GFモストップジンRスプレー

GFモストップジンRスプレーをナスのうどんこ病に使用する場合は、原液で使用します。使用回数は、収穫前日までに3回以内であれば可能です。

GFモストップジンRスプレーは、ナスのうどんこ病を予防する効果と、治療する効果があります。

ベニカベジフルVスプレー

ベニカベジフルVスプレーをナスのうどんこ病に使用する場合は、原液で使用します。使用回数は、収穫前日までに3回以内であれば可能です。

ベニカベジフルVスプレーは、ナスのうどんこ病を予防する効果と、治療する効果があります。病気の発生前から初期にかけて、病原菌から植物を守ります。

アミスター20フロアブル

アミスター20フロアブルをナスのうどんこ病に使用する場合は、2000倍に希釈して使用します。散布液量は100~300㍑/10aです。使用回数は、収穫前日までに4回以内であれば可能です。

アミスター20フロアブルは、病害に高い効果があり、同時防除にも最適です。

ラリー水和剤

ラリー水和剤をナスのうどんこ病に使用する場合は、4000~6000倍に希釈して使用します。散布液量は150~300㍑/10aです。使用回数は、収穫前日までに4回以内であれば可能です。

ラリー水和剤は、ナスのうどんこ病の予防だけでなく、治療にも効果があります。さらに、病原菌が侵入した後に散布しても、菌糸の伸長を阻止し、病気の進行を防止してくれます。

パンチョTF顆粒水和剤

パンチョTF顆粒水和剤をナスのうどんこ病に使用する場合は、2000倍に希釈して使用します。散布液量は100~300㍑/10aです。使用回数は、収穫前日までに2回以内であれば可能です。

パンチョTF顆粒水和剤は、ナスのうどんこ病を予防する効果と、治療する効果があります。

農薬保管庫(鍵付き)

農薬保管庫を使うことで、安心して農薬を保管することができます。
農薬を安全かつ適切に保管するためには、キズやサビに強く、鍵のかかる農薬保管庫を利用することが望ましいです。
家庭菜園であれば、小型や中型サイズの農薬保管庫が人気です。

※薬剤使用の留意点
本記事の商品情報などは、2023年5月時点のものです。
薬剤の適用内容については変更されることがありますので、最新の薬剤情報は各メーカーの公式情報をご確認ください。

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