ワケギ(わけぎ・分葱)の収穫時期と収穫方法は?

ワケギの収穫時期

1.ワケギの収穫について

ワケギの栽培時期

ワケギの収穫はいつからいつまでの時期に収穫できるのか、また、ワケギの収穫タイミングはいつが良いのか、ワケギはどのように収穫すればよいのか、ワケギの収穫で気をつけることは何かなど、疑問に思われている方も多いので、今回はワケギの収穫について見ていきたいと思います。

ワケギ(青ネギ)の栽培データ
■ワケギ(青ネギ)の栽培難易度:★☆☆☆☆
■分類:ユリ科ネギ属
■原産地:アジア東部
■ワケギの旬:3~5月
■栽培時期:秋植え
植え付け:8~9月、収穫:翌年3~5月

2.ワケギの収穫時期

ワケギの花

ワケギは秋植えが一般的で、8~9月に植え付けをし、翌年3~5月に収穫時期を迎えます。

ワケギの収穫タイミングは、時期や草丈から判断できます。
収穫は、晴れた日の午前中の時間帯に行うと良いでしょう。

ワケギは草丈が20~30cmになり、葉の本数が20本くらいになったら、収穫していきます。

ワケギの葉を必要な分だけ収穫する場合は、株元の部分を3~4cm残して、刈り取って収穫します。
葉を短く刈り取りすぎると、新しく出てくる葉の生育が悪くなるので短くなりすぎないように注意しましょう。
収穫後に追肥を施すと、さらに2~3回収穫を楽しむことができます。

追肥は、化成肥料1㎡当たり30g程度を施し、株がぐらつかないように、軽く土寄せもしておきます。
プランター栽培の場合は、1株あたり化成肥料5g程度か、液体肥料を株元に与えておきます。
追肥の量や回数は、葉色や葉の伸び具合を見ながら適宜調整してください。

ワケギの株数がたくさんある場合には、株ごと掘り上げて、地下部の小球を収穫していきます。
小球は、味噌などをつけて、生でもおいしくいただくことができます。

地下部の小球を掘り上げて収穫した場合は、収穫は1回限りとなりますので、数回葉の収穫を続けたい場合は球根を残しておくようにしましょう。

3.ワケギの収穫方法

ネギ畑

ワケギの収穫方法は簡単です。
ワケギの葉を必要な分だけ収穫する場合は、株元の部分を3~4cm残して、清潔なハサミで刈り取って収穫します。

株ごと掘り上げて、地下部の小球を収穫する場合は、スコップなどで土を掘り上げて、株元を手でつかんで抜き取って収穫します。
この方法であれば、手で抜くよりもワケギに傷をつけることなく収穫することができます。

無理やり引っ張ると、緑の葉の部分でちぎれてしまったり、折れてしまったりするので気を付けましょう。

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